新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
今度はソフト事業に向かって細かく施策を行っていきたいということを前回、前々回お聞きしましたけれども、これから物価高騰とか少子化、人口減少によるひずみの中、リーダーシップを取ってやっていくことの難しさもいろいろあると思いますけれども、その辺のことをちょっとお聞かせください。
今度はソフト事業に向かって細かく施策を行っていきたいということを前回、前々回お聞きしましたけれども、これから物価高騰とか少子化、人口減少によるひずみの中、リーダーシップを取ってやっていくことの難しさもいろいろあると思いますけれども、その辺のことをちょっとお聞かせください。
あとソフト事業に対して取り組んでいくということをお聞きしました。 確かに、市長のようにこつこつとしっかり取り組んでいって、この新しい時代というか、有事の時代ですよね、いろんな問題が起こっている、課題が山積み、山積している時代において、ソフト事業を取り組んでいくということはごもっともだと思うんです。
前も申し上げましたが、これからは市民に密着した、市民生活に寄り添った細かいソフト事業も含めて、必要なことを一つ一つ実行していくこの4期目だというふうに思ってございます。向井副市長、速水教育長とも力を合わせて、この三役でもしっかりと力を合わせて、市民の誰もが元気で心豊かに暮らせるまちの実現にしっかりと取り組みたい。今日、竹内議員の一般質問を聞かせていただいて改めて身の引き締まる思いでございます。
いろいろな事業をしていく中で、ハードを充実させるということも大切ですけど、当然ソフト事業も、これが肝だというふうにも思っております。その中で、今後はやはり高野町で教育を受けたいなと、そして選ばれる学校になるように進めていきたい、そのように思います。追加で申し訳ございません。 ○議長(松谷順功) 7番、中前君。 ○7番(中前好史) ありがとうございます。
それに向けて、町としては歴史的風致維持向上計画を中心に、ハード事業、ソフト事業、金剛峯寺をはじめとする関係機関とともに進めてまいりたい、そのように思います。 選挙期間中に配付した資料の中で、6つの項目を示して24の細目を上げさせていただいた内容で主なものを説明させていただきたいと思います。
市長はハード事業からソフト事業への転換を図っていき、ウィズコロナ、アフターコロナを見据え、住民ニーズを的確に捉えながらしっかりと取り込むという意気込みが反映している予算だと、私は敬意を持って表します。 この中のこういった予算は、行財政改革を行いながら財源をつくり、施策として取り入れていく。
ただ、その次の年度以降、ソフト事業、イベントの事業につきましては、これまで約1,500万円で推移するということで御説明させていただいておりました。今回オープニングイヤー事業後期ということで、ちょっと通常よりは800万円ほど増額しておりますので、歳入も減るんですが、その分、800万円は歳出は下がると。
また昨年、ビッグプロジェクトである文化複合施設丹鶴ホールが完成し、これまで続いてきた大型建設事業も一区切りを迎えたことから、今後はハード事業からソフト事業への転換を図ってまいります。
ハード事業が山積みだったこの12年間、これからソフト事業に対して取り組んでいくとおっしゃっておりました。本当にソフト事業ということは、市民密着の政治に変わっていく、移行していくことだと思います。
議案第54号について、委員中より「本計画ではソフト事業についても過疎債の適用が受けられるということでよいかと」の質疑があり、当局より「ソフト事業については、効果が一過性である事業は対象外とされていますが、継続して行うような事業は認められることになっています」との答弁がありました。
加えて、過疎地域持続的発展特別事業、過疎債のソフト事業につきましては、住民が将来にわたり安全に安心して暮らすことのできる地域社会の実現を図るための事業に活用できますが、例えば8ページの3、計画の表にございます過疎地域持続的発展特別事業、移住定住等ございますが、これがソフト事業になります。
各種イベント等では、これまで後年度の交付税措置を受けられる有利な財源である過疎債のソフト事業を手当てされていたと思われます。 旅費や研修会等、中止となったために不用となった支出、支出減となった金額は、項目ごとに幾らぐらいなんでしょうか。 ◎財政課長(小林広樹君) 財政課、小林よりお答えいたします。
◎財政課長(小林広樹君) 3月31日で旧過疎法が失効しまして、今回新法になったんですけれども、過疎債のハード事業またはソフト事業につきましては、同様に発効できるということでございます。 ◆10番(榎本鉄也君) 分かりました。 ○議長(大西強君) ほかにございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大西強君) 質疑を終わります。 本案は総務建設委員会に付託いたします。
また、教育、また医療、介護、そして新宮市の経済の活性化、そういったソフト事業を落ち着いてやっていく時期かなというふうに考えてございます。
34ページの7目教育債の5億5,570万円につきましては、過疎対策事業債のソフト事業、すみません、ハード事業ということで、高野町学びの交流拠点整備事業に充てるための起債でございます。
それを前提に、次に、未来の問題として、市長は先日の新聞で、市長の弁として、ハード事業からソフト事業へ今後は移っていく。大型事業が一段落、転換期やと書かれてましたが、これら整備したハードをどのように活用していこうという計画なのかお聞かせください。 (5番 川﨑五一君 降壇) ○議長(安達克典君) 企画部長。
本市におきましては、今後も多額の社会保障費等が見込まれ、普通交付税の合併特例措置が終了し、財源の確保が重要な課題となる中、新庁舎や津波避難施設、文里湾横断道路の整備など、残された大型プロジェクトの着実な実施とともに、これまで整備してきたまちの基盤を生かしたソフト事業の充実が求められます。
こうした中、令和3年度の当初予算につきましては、去る10月1日に基本方針を定めたところであり、具体的には、持続可能なまちづくりを推進するため、SDGsの理念や新型コロナウイルス感染症への対応など、これを意識しつつ継続中のハード事業の着実な実施とともに、これまでの基盤整備の上に立ったソフト事業の充実に向け、より一層取り組んでいくことを基本的な考え方としております。
またソフト事業としましては、若者定住賃貸住宅等家賃助成事業、若者定住新築住宅等取得助成事業、こども園運営費補助事業、子ども医療費・乳幼児医療費助成事業でございます。 次に、公営住宅建設事業債。限度額、850万円。関連事業として上道改良住宅建替事業。 次に、緊急防災・減災事業債。限度額、880万円。関連事業として切目川防災センタートイレ整備事業。 次に、臨時財政対策債。限度額、1億1,000万円。
和歌の浦は、歴史まちづくり計画や地域再生計画の策定によりハード整備を、日本遺産の事業により情報発信などのソフト事業を、これ両面から、和歌の浦の活性化に向け、積極的に取り組んでいただいております。 前回、一般質問で提案した雑賀崎の海釣り公園なども事業化していただき、これは先輩議員の御尽力もあり、進んでるということで、ありがとうございます。