208件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新宮市議会 2022-09-13 09月13日-02号

あとソフト事業に対して取り組んでいくということをお聞きしました。 確かに、市長のようにこつこつとしっかり取り組んでいって、この新しい時代というか、有事の時代ですよね、いろんな問題が起こっている、課題山積み、山積している時代において、ソフト事業を取り組んでいくということはごもっともだと思うんです。

新宮市議会 2022-06-21 06月21日-02号

前も申し上げましたが、これからは市民に密着した、市民生活に寄り添った細かいソフト事業も含めて、必要なことを一つ一つ実行していくこの4期目だというふうに思ってございます。向井副市長速水教育長とも力を合わせて、この三役でもしっかりと力を合わせて、市民の誰もが元気で心豊かに暮らせるまち実現にしっかりと取り組みたい。今日、竹内議員一般質問を聞かせていただいて改めて身の引き締まる思いでございます。

高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)

いろいろな事業をしていく中で、ハード充実させるということも大切ですけど、当然ソフト事業も、これが肝だというふうにも思っております。その中で、今後はやはり高野町で教育を受けたいなと、そして選ばれる学校になるように進めていきたい、そのように思います。追加で申し訳ございません。 ○議長松谷順功) 7番、中前君。 ○7番(中前好史) ありがとうございます。  

高野町議会 2022-06-14 令和 4年第2回定例会 (第1号 6月14日)

それに向けて、町としては歴史的風致維持向上計画を中心に、ハード事業ソフト事業、金剛峯寺をはじめとする関係機関とともに進めてまいりたい、そのように思います。  選挙期間中に配付した資料の中で、6つの項目を示して24の細目を上げさせていただいた内容で主なものを説明させていただきたいと思います。  

高野町議会 2021-09-16 令和 3年第3回定例会 (第3号 9月16日)

加えて、過疎地域持続的発展特別事業過疎債ソフト事業につきましては、住民が将来にわたり安全に安心して暮らすことのできる地域社会実現を図るための事業に活用できますが、例えば8ページの3、計画の表にございます過疎地域持続的発展特別事業移住定住等ございますが、これがソフト事業になります。

新宮市議会 2021-09-07 09月07日-01号

財政課長小林広樹君)  3月31日で旧過疎法が失効しまして、今回新法になったんですけれども、過疎債ハード事業またはソフト事業につきましては、同様に発効できるということでございます。 ◆10番(榎本鉄也君)  分かりました。 ○議長大西強君)  ほかにございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長大西強君)  質疑を終わります。 本案は総務建設委員会に付託いたします。

田辺市議会 2021-03-10 令和 3年第2回定例会(第3号 3月10日)

それを前提に、次に、未来の問題として、市長は先日の新聞で、市長の弁として、ハード事業からソフト事業へ今後は移っていく。大型事業が一段落、転換期やと書かれてましたが、これら整備したハードをどのように活用していこうという計画なのかお聞かせください。             (5番 川﨑五一君 降壇) ○議長安達克典君)    企画部長。            

田辺市議会 2021-02-26 令和 3年第2回定例会(第1号 2月26日)

本市におきましては、今後も多額の社会保障費等が見込まれ、普通交付税合併特例措置が終了し、財源の確保が重要な課題となる中、新庁舎や津波避難施設文里湾横断道路整備など、残された大型プロジェクトの着実な実施とともに、これまで整備してきたまち基盤を生かしたソフト事業充実が求められます。  

田辺市議会 2020-12-08 令和 2年第7回定例会(第3号12月 8日)

こうした中、令和3年度の当初予算につきましては、去る10月1日に基本方針を定めたところであり、具体的には、持続可能なまちづくりを推進するため、SDGsの理念や新型コロナウイルス感染症への対応など、これを意識しつつ継続中のハード事業の着実な実施とともに、これまでの基盤整備の上に立ったソフト事業充実に向け、より一層取り組んでいくことを基本的な考え方としております。  

印南町議会 2020-03-04 03月19日-04号

またソフト事業としましては、若者定住賃貸住宅等家賃助成事業若者定住新築住宅等取得助成事業こども園運営費補助事業子ども医療費乳幼児医療費助成事業でございます。 次に、公営住宅建設事業債限度額、850万円。関連事業として上道改良住宅建替事業。 次に、緊急防災減災事業債限度額、880万円。関連事業として切目川防災センタートイレ整備事業。 次に、臨時財政対策債限度額、1億1,000万円。 

和歌山市議会 2019-12-09 12月09日-05号

和歌の浦は、歴史まちづくり計画地域再生計画の策定によりハード整備を、日本遺産事業により情報発信などのソフト事業を、これ両面から、和歌の浦の活性化に向け、積極的に取り組んでいただいております。 前回一般質問で提案した雑賀崎の海釣り公園なども事業化していただき、これは先輩議員の御尽力もあり、進んでるということで、ありがとうございます。